media_training_top

メディアトレーニングとは

メディア対応スキルをロールプレイで学ぶ

img01

メディアトレーニングは、企業や団体のみならず、政治家やアスリートなどの個人を含め、メディアを通してメッセージを社会へ伝達する機会を持つすべての方々(スポークス・パーソン)を対象とするプログラムです。インタビューや記者会見、プレゼンテーション、質疑応答などの対応スキルを、一般論による「座学」形式ではなく、本番さながらのロールプレイを通して学んでいただくものです。

欧米の一流企業では、幹部が定期的に受講したり、未受講者はメディアとの接触を禁じられたりするケースが珍しくありません。日本でも近年、さまざまな企業不祥事が報道されるにつれ、急速に普及しつつあり、経営者や役員、部課長クラスの方々が受講しています。

プログラムは完全カスタマイズ

img02

メディアトレーニングは、そのプログラムすべてが完全なカスタマイズで成り立っています。毎回、お客様のニーズと状況を踏まえ、いちからプログラムを構築して実施します。ひとつとして、まったく同じプログラムは存在しません。

プログラム構築とトレーニングの進め方について、以下、簡単にご説明します。あくまで典型的なケースとお考えください。

事前準備の進め方

media_txt_L_head

(1) 実施1カ月前: お客様からのヒアリング(1~2回)

  • 受講の目的(ゴール)、お客様企業とメディアとの関係、想定される取材(時期・形式・テーマ)、受講者の特性(コミュニケーション面の強みや弱み、メディア経験)などをヒアリングします。

media_txt_L_foot

(2) 2週間前: ヒアリング結果に調査を加え、最適なプログラム案を作成

  • ヒアリング結果を踏まえ、さらに報道状況や他社のケーススタディなどを調査したうえで、お客様のニーズに最適なプログラム(タイムスケジュール、模擬取材のシナリオなど)を作成します。

(3) 1週間前: 最終の打合せでプログラムを修正・確定

  • 再度の打合せでプログラムの細部を詰め、確定させます。とりわけ模擬取材のシナリオは徹底的にリアリティにこだわります。現実離れした設定では受講者が「本気」になれず、効果が出ないからです。

トレーニングの流れ

一般的なメディアトレーニングは、以下の4要素で成り立っています。

全体所要時間は3~4時間(半日)から6~7時間(全日)までさまざまです。

(1) レクチャー

  • メディアの特性、取材対応の心得など、受講者が必要とするノウハウをトレーナー(講師)がレクチャーします。

レクチャー

(2) メッセージ構築

  • トレーナーと受講者がディスカッションしながら「何をどう伝えるか?」を整理していきます。これが、受講者が模擬取材に臨む際の目的(ゴール)となります。

模擬取材&クリティーク(講評)

(3) 模擬取材&クリティーク(講評)

  • 1on1、記者会見、プレゼンテーション、質疑応答など、本番とまったく同じ設定で模擬取材を行います。受講者と記者役とのやりとりは、ビデオカメラで録画します。
  • 模擬取材が終わると、すぐ、ビデオ映像をプレイバックしながらのクリティーク(講評)。ご自分の映像を確認することで、普段は気づかない身振りや話し方の小さなクセも発見できます。
  • クリティークで改善すべきポイントを抽出し、再度、<模擬取材&クリティーク>を実施。このプロセスを数回繰り返すことで受講者のスキルを磨き、自信をつけていただきます。

模擬取材&クリティーク(講評)

(4) ラップアップ(まとめ)

  • トレーニングの成果を踏まえ、実際の取材応対時に留意すべきことなどを確認します。

サービスメニュー